@
 |
ジャンケンをして、勝った方が最初のサービスもしくはレシーブのいずれかを選びます。
|
 |
A |
サービスをする人をサーバーといい、ボールを受けて返す人をレシーバーといいます。 |
B |
主審の「プレーボール」の合図により、最初にサ一ビス権をとったチーム(または人)がサービスをしてゲームを開始します。 |
C |
サービスはネットに向かって右側のサービスエリアから、対角にある相手方のサービスボックスに入れます。そして次は、反対側からサービスをするように左右交互に行います。(各セットの最初は常に右側からサービスをします。) |
D |
サービスは1回だけ行います。方法は、レシーバーが用意出来たことを確認してから、べ一スラインの後方の地面にボールを落し、1回目のバウンドをしている間に対角の相手方サービスボックスにラケットで打って入れます。 |
E |
ダブルスの場合同じゲーム中は同じ人がサービスを続けます。 |
F |
レシーブの方法は、サービスされたボールが、地面(床)にバウンドしてから打ち返します。
注)バウンドする前に、用具や身体、衣服などに触れてはいけません。 |
G |
ボレーとスマッシュの回数について
ア. |
ボレー(サービス以外のボールが空中にある間に打つこと。) |
イ. |
スマッシュ(相手コートに強いボールを叩きつけること。) |
ウ. |
どちらも1回打つと次のボールはバウンドしてから打ち、その次にボレー、スマッシュをすることができます。即ち連続してボレーしたり、スマッシュを打ってはいけません。(反則となり失点) |
|