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4分問隔で第1ホールから順次スタートします。 |
A |
前の組のプレーが全部終わってから、次の組が打ち始めます。(但し、ロングホールでは前の組の全員が3打目を終ったら注意しながら打ち始めてもよい。)
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B |
スイングマットの使い方
ア.
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スタート地点にスイングマットを置き、同行全員が1打目を打ちます。 |
イ. |
2打目は、シャトルの位置がホールより遠い人から順に、スイングマットを持って行き打ちます。
a |
1打目を打ち終わるとAがスイングマットを持って自分のシャトルの位置に行き2打目を打ちます。
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b |
次にBがスイングマットをシャトルの位置に持って行き2打目を打ちます。
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c |
以下同じ要領を繰り返して最終ホールが終わると第1ホールのスタート地点にスイングマットを戻します。
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C |
第1ホール目のスタート順は、ジャンケンなどで決めます。
以降はBのイによる。 |
D |
2打目以降を打つ時
a |
シャトルを拾い上げて、15pの範囲内でホールに近寄らない方向の別の地点においてもよい。
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b |
羽根の向きを変えて打ってもよい。
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E |
ホールインとは、シャトルの羽根の部分を除く球体の部分がホールの内側に停止したことをいいます。(真上から見て判定します) |
F |
2ホール目以降のティーショット(スタート)は、前のホールでスコアが最もよかったプレーヤーから始めます。
※スコアが同じ場合は、前のホールのティーショット(スタート)順に従います。 |
G |
シャトルを拾い上げる時は、ホールに対してシャトルの後にマーカーを置いて取り上げます。 |
H |
セカンドホール(パラソル型ネットの基部にあたる)にシャトルが入った場合は、そのホールの打数に1打を付加します。 |
I |
シャトルがフェアウェイから出た時は、(石灰等でラインを表示する)シャトルが出た地点(線上)にシャトルを戻して次のプレー(シャトルを打つ)をします。 |
J |
シャトルを打つつもりでクラブを振って空振りした場合は、1打と数えます。 |
K |
押出し、かき寄せ、すくいあげは反則となり、2打をプラスします。 |
L |
1回のスイング中にシャトルが2回当った場合は、2打と数えます。 |
M |
シャトルをホールに入れると(ホールインという)そのホールは終了です。
(打数の合計がスコアになります。) |