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今年の分は上の黄色です。
2019年 第14回 湖南市美術展(2月16日~24日)迄行われ、3回目の出展です。
1回目は入選、2回目は佳作、今年は特選でした。
絵を見に行くと、市役所の方に、「おめでとう」と、言われビックリ。
絵だけで一般出展は96、入賞作品が19、入選作品は77、先生たちの絵が6で総陳列数は102でした。
書は一般出展46、入賞作品が9、入選作品が9、先生たちは9、総陳列数55。
写真の一般出展は98、入賞14、入選59、先生たち4、総陳列数77。
工芸の一般出展41、入賞作品12、入選29、先生たち4、総陳列数45となっていました。
私は絵を習っているので、絵の1部だけをアップします。
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今年は全てが多く出展されました。
絵画が1番多く26、書が4、写真が1、工芸・立体が9展と、昨年より40点多かったのに驚きでした。
表彰式が終わると審査委員の佃先生の講評です。 講評は、絵を習ってる方にとても勉強になり、皆さん真剣に聞いておられます |
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2018年 第13回 湖南市美術展(2月27日~25日まで)が行われ、昨年に続き2回目も出しました。
去年は入選に丸がついていたが、今年は入選に〇と、賞の所に佳作がついていました。
正直言ってあまり嬉しくはなかったのです、と、言うのは昨年シルバー作品展で初めて出して佳作でした。
レイカディア大学の米原校は、入選以上全て張り出されていたが、草津校は場所の問題で、佳作と入選は飾られず寂しい思いをしたから見に行けませんでした。
絵の教室の時、先輩達から「おめでとう」を言われ、帰りに友達と見に行くと、上手な方が沢山入選だったので、始めて嬉しいと実感がわきました。
絵画は71点、書は44点、写真は73点、工芸・立体は33点、合計221点が展示されました。
私は絵を習っているので、絵のみの1部をあげました。 |
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第12回 湖南市美術展が2月18日~26日まで行われました。
水彩画を習って約1年半の私はのんびりしてたのに、先輩から出したらと背中を押され、ダメもとで応募しました。
結果は「入選」、見に行くと力作がズラ~ッ、絵画が79点、書が44点、写真が92点、工芸・立体の部が25点あり見応えがありました。
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一番びっくりしたのは、色鉛筆画を初めてしりました。
下の3枚が色鉛筆画で、とてもきれいに描かれているのに驚きました。 |
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