18年4月3日~8日まで「第66回光陽展」東京都美術館に初入選しました。 その絵が5月に広島美術館、7月3日から8日まで京都美術館別館に回ってきました。 京都に大雨警報が出ていたが、娘と京都駅から送迎バスで平安神宮に近い「ウェスティン都ホテル京都」のバイキングを食べて、絵を見に行って来ました。 1人の先生が「どなたか知ってる方の絵を見にきたのですか」と、言うので「橿原先生に習っており、初めて出したのです」というと見てくれ、「玄関やニャンコの影が良い色を出しているので、貴女の基調色にするとよいですよ」と、アドバイスを受けました。 |
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雨は大したことなかったが、加茂川はかなり増水しており怖いくらいでした。 遅れてきた電車に乗れ、乗り換えもスムーズに行き、駅には主人が迎えに来ており、早く家に着きました。 |
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追記・・・西日本の前代未聞の集中豪雨がひどく、被害にあわれた方々に、 心よりお見舞いを申し上げます。 |
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最後に一寸当時の事を追加 | ||
2018年4月3日~8日まで「第66回光陽展」東京都美術館に展示されました。 今、私は3か所の絵のクラブに行っており、1個所は3年前から水彩画を(このクラスはベテランばかりで、初めて水彩を始めた私は今でもオタオタ)。 2か所目は、新しく募集した風景画で1年目。 3か所目は色鉛筆画と水彩画で昨年市展の講評で、ある方の絵を見て「おしいなあ、ここに色鉛筆画入ってたら・・・」ビックリして17年4月に入会。 3か所目の先生から、市展に出したF20号を50号に描きなさいと。 初めての50号で、ビックリ。 「絵を東京に出しなさい」と、またまたビックリ。 初めて東京都美術館に先生を通じて、「第66回光陽展」に出しました。結果は入選。 3か所目の先生に習ったのが17年4月5日で、1年後東京都美術館で入選で、18年4月5日に行くとは想像もしておりませんでした。 東京都美術館では4月3日~8日まで展示,、広島県立美術館で5月15日~20日迄、7月3日~8日が京都市美術館別館と回ってくるみたいです。なので、5日の夜行バスで東京へ。 朝7時に到着、アメレックスで、お風呂かシャワーを浴びたいと行くと、お風呂はないがシャワーならあると、しかし1時間待ちだと。 あきらめてそこでゆっくりし、顔を洗ったり着替えたり。 コーヒーやみそ汁が飲め、化粧品もブランドのものを使えるのが良い。 10時前に東京都美術館につき、皆さんの力作を見て、11時からの講評を聞いてきました。 途中、急に足が痛くなり、講評が少ししか聞けなかったのが残念。 約400点を全て見たので満足、さすが100号や130号は迫力ある。 私は初めて50号に描いたが、普段は8号や10号になれてるので、やはり大変だった。 |
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先生とは広い会場で3度ほどあったが、他の方とは会えなくて残念。 出る時、建物に「東京都美術館」と書いていたので、写真をと・・・ナイ、ない、な~い (>_<) 戻って受付で聞くと、どこかへ連絡をして、「カメラはどんな入れ物に・・・」と聞かれ、ピンクですというと届いていた。\(^o^)/ 美術館を撮ると守衛さんが「撮ってあげよう」と、言ってくれ思い出が出来ました。 |
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喉が渇いたので、生チュウと焼き牡蠣と、生牡蠣と、ウニを食べてご満悦。 自分へのご褒美です ( ^)o(^ ) 美味しかった~。 まるでおっさんだなと、一人で 苦笑。 |
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久しぶりに来たアメ横です。 ここに来ると、大トロ、中トロ、筋子、タラコは必ず買っちゃいます。 母がいる時は、年2回は確実に来てたが、3年ぶりで来たので、あれもこれも買うと、バックが重い。右のピンクのバックが3,000円だったので、全て入れてコロコロかる~い。 |
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追加・・・これも記録なので残しておこうと・・・ 東京へ夜行バスで出かけた時、東京駅を歩いていたときはなんともかったのに、上野の駅で急に足が痛くて歩けず、上野駅から東京都美術館は七分なのに、タクシーで行きました。 絵を見てる時、また、急にふくらはぎが痛み、グググーッとこぶが上がるような変な痛み。
椅子に座りマッサージをすると収まったが、この痛みは何だったのだろうか。
帰るときも夜行バスなので、スーツケースを買い荷物を入れ、その上に足を置いたのが良かったのか何ともなかった。
帰ってから、こぶのようなものがググーと上がったのが気持ちが悪かったので、病院で聞くと、「エコノミークラス症候群で、飛行機で目的地へ着き、亡くなった方もいますよ」と言われビックリ。
狭い所で同じ姿勢で長時間過ごすと、膝から下の細い血管に血の塊が出来、肺に移動すると死につながるので、水分をしっかり取り、足指じゃんけんや足首を回すと良いと教えられました。
大事にならなくて良かった~。 |
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