幻のシェフさんはこんな人
10月16日(木)幻のシェフさん宅へ2回目の取材訪問です。

あと一ヶ月もすれば至る所からジングルベルのミュージックとともにサンタさんが
飾られます。ケーキ、プレゼント等などクリスマスムード一色になり楽しみですね。

一足早く幻のシェフさんはクリスマスのディナーにちょっとリッチで華やかな雰囲気のある一品をと・・
どんなのでしょうか?取材者は楽しみながら写真に納めました。
カリフラワーのポタージュスープとフィレビーフのパイ包み焼きが今日のディナーメニュー

材料は、新鮮な食材、良い食材にこだわり遠くても納得のいくまで探し吟味すると仰っています。
料理のプロはさもありなん。
手間ひまかけてお料理は出来あがるのです。

バターやミルク等々を合わせ
スープの出来上がり。
とても甘くてクリーミーな
口あたりでした。
熱々を「おもてなし」しましょう。
カリフラワーをソテーして
細かい網でこします。

  網でコスが力もいるようです

パイ包み焼きはフィレ肉がパイ生地に包まれオーブンの中へ。
クリスマスや誕生日のお祝いに豪華なディナーなります。
パイの中でお肉の色はピンクに
7月18日(金)は更新メニューの取材に幻のシェフさん宅をお訪ねしました。

コンロの上のお鍋お鍋にはかしわ、エビとトマト、タマネギなどの煮込マレンゴーがグツグツと煮えています。
シェフはふんわりとお鍋の中を混ぜ、もう出来上がった状態にして迎えて頂きました.。

取材者の的が外れた質問や受け答えにも気さくに対応していただきました。

取材中に分かったことは
●フランス料理一筋シェフ歴50年
●イギリスに渡りシェフとして多くの料理人を育てられた
●若かりし頃、テレビの番組の中でシェフとして出演多数

今日のところは、下の写真のとおり、料理中の手のみとなりました。
いずれアップもOKになることでしょうがまたの機会に取材していきたいと思っています。
 取材者 Y.O
油の中静かに卵を落とし、ゆっくり箸で黄身を巻き込んでいくと
黄身は白身に形よく包まれてフライドエッグの完成
サーモンで「針ネズミ」さん
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